琵琶湖でも元気な魚に逢えた
「サジタリウス」ですが、
何度も何度も作り変えたのが、
鉛のヘッド部分。
元になるマスターモデルは、
木で作って修正を加えて行きました。
それを繰り返し、
辿り着いたのが、
今の形状。
この季節、
作業場で鉛溶かして、モールドに流していると、
もう汗だくです(笑)!
琵琶湖でも元気な魚に逢えた
「サジタリウス」ですが、
何度も何度も作り変えたのが、
鉛のヘッド部分。
元になるマスターモデルは、
木で作って修正を加えて行きました。
それを繰り返し、
辿り着いたのが、
今の形状。
この季節、
作業場で鉛溶かして、モールドに流していると、
もう汗だくです(笑)!