プロト製作進んでます!!!
開発コード:WB-11
試してみたい事は全てやってみる!
沢山のプロトから答えを導き出して
良いものにしたいです!!!
寒い冬の夜ですが、
気持ちは熱く!
東播野池!!!
今日は、久々にマモルさんと
東播野池チェックしてきました!
相談して、冬に実績のあるところだけを
入念にチェックすることに。。。
やっぱり、この時期の野池は生命感に欠けるところも
多く、厳しい厳しい状況です。
けれども、、、
丁寧に丁寧にブレイクを探っていくと、、、
キターーーーーーーーーーー\(^o^)/!!!
口が真っ赤になっている冬バスくんゲット!
厳しい状況でも、決めたポイントで丁寧にルアーを
通すとヤル気のある個体は必ず口を使います!
ルアーセレクトはもちろん、
トレースするスピードやレンジ、
時間帯と風、色々な条件がピタッと重なった時にだけ
魚に出会える季節ですので、
また1つ勉強になった今日の魚に感謝です!
やっぱり東播野池は楽しいです!!!
今年のメインタックル
年末に出来なかったタックル整理。
錆びたフックも交換!
毎年ロッドは6~8本使っていましたが、、、
今年のメインロッドは巻物用クリミナル、
「スーパーアルカトラズ」
「ブラックバード」
「ロシアンブルー」
の3本に絞ってみようと思い、
タトゥーラの100P、100H、100HSと
3種類のギア比をそれぞれ載せました!
左ハンドルの2台は100HSでテキサスとジグ打ち用。
テスト用のクリミナル(メデューサ、ドラッグスター)に載せる予定ですが、
あまり出番ないかも知れません。。。
ルアーも整理出来たし、
気持ち新たに野池行けそうです!!!
今年のテーマは「巻き物」!!!
2014年も巻きます!!!
明けましておめでとうございます!
プロスタッフのマモルです!
年末の12月28日に3時間だけ
アルカトラズ一本勝負してきました
結果は20cm位のが1本
サイズは・・・だけど、この時期にクランクで釣れたんで満足
今年も、巻きモノでガンガンいきます
2014年も宜しくおい願いします
明けましておめでとうございます!
毎年、お正月も作業場で過ごしていたのですが、
今年は風邪引きました。。。
鼻水と咳にやられてました。。。
さてさて、
今年の+ROOMS’は、「想いをカタチに」をコンセプトに
進んで行きたいと思います!
ルアーを作り始めた頃の原点、
自分の欲しいモノ、使いたいモノを作るというところに
立ち戻り、製作していきたいと思います。
開発コード:WB-11
イメージに近づき、予定より早くリリース出来るかも!?
また、
今年は、WB-11の開発や、「RIOT」のリリースも控えており、
「アルカトラズ」や「フラッシュファルコン」「忍者」も交えて、
巻いて釣ることにコダワル釣りを1年間していきたいと思います!
今年も宜しくお願いいたします!
+ROOMS’
畑中直樹
今年も・・・
今年も残すところあと数時間。
毎年ながら、、、2013年も
皆様に支えられて無事に今日を迎えられました!
本当にありがとうございます!!!
来年も楽しんで頂けるよう
一歩ずつ進みたいと思いますので、
宜しくお願いいたします。
良いお年をお迎えください!
+ROOMS’
畑中直樹
ワイヤーベイト
寒い冬の夜、、、
熱い鉛と戦っています!
ルアーを作り始めた頃から、
色んな事を試してきたワイヤーベイト。
ようやく方向性が見えてきました。
シンプルなものほど
奥が深く、難しい。。。
「+ROOMS’が作るとこうなります」を具現化出来そうです!!!
RIOTとは#02
引き続き、「RIOT」について。
このルアーの最大のコンセプトは、
ゆっくり一定層を引く事。
普通、このような巻き巻き系のヘッドは、
ボートでも、オカッパリでも、
キャストして、着水点から巻いてくると、
ゆっくりと水面方向へ上昇してくる。
スピナーベイトなんかも浮上能力があるので、
少しずつ水面へ引っ張られる。
出来るだけゆっくりと同じレンジをキープする為に、
ヘッド中央上部に水を受けれる場所をデザイン。
この四角いヘッドが「RIOT」の性格を決めています。
ここで水を受けることにより、
上昇を抑え、よりタイトなフィーリングを可能にしています。
RIOTとは#1
「塊」ブースで初披露となった「RIOT」
お取扱店さまへのデリバリーはもう少し先になりますが、
どんなルアーなのか???を説明していきたいと思います。
上:プロトモデル
下:販売モデル
テスト段階では、デザイン面は極力シンプルにと思っていましたが、
最終的に必要な表面積を確保するため、彫りを加えました。
ルアーデザインする際、他のルームズルアーも同じで、
僕の感覚から必要とする表面積を割り出し、必ず目標値を超えるようにしています。
空気の何百倍もの質量(粘り気)を持つ水の中では、
直接触れ合う面積の数値はとても重要になって来ます。
「どこのレンジをトレースしたい」とか
「沈下速度をどの程度にしたい」とか
色々とセッティングを考えていく訳ですが、僕の場合は、
大前提にルアー本体と水が触れ合う面積(時間と量)をどの程度に設定するか?ということを
考えています。
その上で、その他のセッティングを決めていきます。
ナイルさまへ!!!
寒い日が続いて、、、
そろそろ雪降るんじゃないの???と言われている
山奥の今日この頃です。。。
さてさて、、、
「バスショップ ナイル」さまへお届けしてきました!
アルカトラズとアルカトラズ忍者です!
かわいい見た目と裏腹に、
水に馴染む「ピンクコーチドッグ」
最近のフェイバリットカラー
「デルタクロー」
マッディからクリアーまで幅広く対応出来る
「ハンティングブラックギャラクシー」
他にも、ブルーレイやハンティングレッドも
お届けしています!
忍者は、、、
「デルタクロー」や
「ノイケタイガー」
今回は大好きなカラーシリーズでお届けしました!
数に限りがありますので、
気になられた方はチェックしてみてください!!!
12日にはナイルさまネットショップへ公開されると思います↓↓↓
ナイルさまHP
http://bass-nile.com/