月別: 2011年9月

アキラやマモルさんからリアルタイムにフィールド状況と
釣果報告が入り、釣りに行きたくて行きたくてしょうがない今日この頃です。
そんな釣果報告も書いていきたいのですが、、、、
先に、、
時々しか出来ない「プレゼント」企画を！！！
「アルカトラズ」の＃００カラーのプレゼントから早数カ月。。。
以来、多くのご要望をいただきました。
本当に有難うございます！
そこで、
今回この＃００カラーをそのまま受け継いだ、

「アルカトラズ-忍者-」の＃０１カラーを
抽選で１名様へプレゼントいたします！！！
思わず、自分用にも１つ製作してしまいました。
反対側はこのようになっています↓↓↓

どんなATフィールドも中和できるはず！
ご応募方法はこれまでと同じようにメールにて受付いたします。
info@rooms-works.comまで、
件名：プレゼントとして、
住所、氏名、連絡先を明記の上ご応募ください！！！
また、＋ROOMS’へのご意見等もございましたら、
一緒に書いていただけると嬉しい限りです！
受付の締め切りは９月３０日とさせていただきます。
宜しくお願いいたします！
＋ROOMS’
畑中直樹

「バスがいるところにはルアービルダーがいる。」
元々はアメリカでの話だったのだろうと思いますが、
今では、日本にも多くのルアービルダーの方々が活躍されています。
「日本で釣りをするのだから、
日本で生まれたハンドメイドルアーが日本のバスには合っている。」
アングラーさんの会話で、こんな話を時々耳にします。
日本国内でも、ご当地的なルアーが存在する訳ですし、
あながちそのフィールドで生まれたルアーがその土地に適している
というのは間違いではないように思います。
けれども、
数か月前に出会ったアメリカ生まれのハンドメイドルアー。

「ジョージャッカールアー」
アメリカでハンドメイドされているクランク達です。
これらのクオリティはさることながら、
野池のオカッパリから、水路、中規模河川など、
日本の釣り場を理解しているかのようなセッティングがなされています。
このルアーに出会った時からトキメクものを感じていましたが、
使ってみてさらに好きになってしまいました！！！
フラットサイドの飛距離、飛行姿勢、ロールセッティングは脱帽です。
元祖バスフィッシングの国アメリカのビルダーはやっぱり凄いなぁと
さらなるルアー製作意欲を掻き立てられたのです！